こんにちは。久しぶりの投稿です。

ここの所、美濃加茂店オープンや再生パネル作業に加えてiPhoneの修理も重ねて営んでいて、なかなか

ブログを更新するのができなかったのですが、

さて今回は、iPhoneの修理屋さんならご存じかと思いますが、iPhone６plusによくある、何もしないのに突然、タッチ操作が出来なくなってしまう原因不明の

修理を紹介いたします。

ほとんどは、落とされたり、衝撃を与えたりしたときにタッチ操作が出来きなくなってしまいますが、その場合、液晶パネルを交換で直ることがほとんどです。しかし中には、交換しても直らないものがあるんです。そうなると他の修理屋さんに持って行っても、ほとんど、うちでは手に負えないといわれて返されると思います。

原因は液晶パネルではなく、基盤に原因があるのです。

他店で当店をご紹介されて当店にご来店いただきました方も原因不明のタッチ操作不良で、早速基盤を外して顕微鏡での作業を施したら、難無く直りました。

原因はタッチ操作につかさどるICチップの不具合でした。

再生パネルで必要になる機材一式になります。

当店も同じ機材を使い、一人一日で10枚はできてしまいます。他の修理店様も機材導入され安定した技術を習得されれば、かなりの経費削減になると思います。

安心してください、１～１０まで丁寧にレクチャー致します。

昨今、修理業者が増え、価格競争になり無理に安い価格で商売をしなければならなくなっている中

再生パネルの技術を導入されれば、経費削減、価格競争にも負けないと自負しております。

興味のある方は、是非お問合せ下さい。

詳しくは☛

当店では、同じ修理業者様からのご依頼を受け、破損液晶パネル買取、再生事業を営んでいます。

個人様にも、修理に出されて取り替えたパネルやご自分で修理され割れてしまった液晶パネルの買取を行っておりますので、是非当店にお持ちいただくか、郵送で御送り下さい。

査定結果をお知らせし、ご指定の口座までお振込いたします。

詳しくは→

前回は、液晶とガラスを金型に取り付け位置を

調整して、貼り付ける所まで説明しいました。

今回は、専用の機械でしっかり液晶とガラスを貼り付けます。

写真は真空にしながらプレスをする機械に入れるところです。

この機械に数分入れたらしっかり貼り付けます。

今日は、水没などで残ってしまった画面のシミについてお話します。

皆様にも、水没を経験した事が少数ながらあると思います。

水没をしてしまうと、運が悪い場合電源すら入らなくなり修復不可能でiPhoneを買い換えるとゆう最悪なケースもあると思います。運がいい、もしくは濡れてしまった後の処置がよく、修理に出され悪い所のパーツを交換されて復旧されたかたも大勢見えると思います。

しかし左の写真のように、パネルの隙間から水等が入り込み乾いたあとでもシミを残してしまうケースがたまにあります。

その様な時、液晶パネルを替えるしかないですよと高額な見積もりを出されて我慢して使っていらっしゃる方がお見えだと思います。

当店では、パネルを交換しなくても低料金で直す事が出来るのです。

もしこのような事でお困りの方は、是非ブログを見たとおっしゃって頂ければ、格安で綺麗に直してみせます。（iphon5シリーズ対応）

☎0572-55-0808　携帯090-3305-0324 迄ご連絡下さい。